商品情報
拾い上げたばかりの海の滴をまとったような、桜貝本来の美しい色彩と透明感が特徴です。
表面は桜貝の儚さと薄い花びらのようなガラス細工的な繊細さと、裏面は中央から端に向けて色彩の濃淡を楽しめるように桜貝を1枚使用しています。
ネックレス・ブレスレットは幸せの道しるべとして。
ピアス・イヤリングは、1枚の桜貝が運命的な出会いをして対になった幸運にあやかって。
”さくらひとえ”は、「さくら貝の一重(一枚)が一恵をもたらす」という願いを込めて名付けました。
手のひらをそっと重ね合わせるように、つながった桜貝を表裏に重ねることで、包み込む幸せと、いつも一緒。という想いを表現しています。
穴も欠けもない、とても貴重な2枚繋がった桜貝は恋愛成就の象徴でもあります。
”さくらふたえ”は、幸せが重なって訪れますように。という意味を込めて名付けました。
※さくらふたえは生産数に限りがありますので、店頭販売限定の商品です。
蝶々のように2枚そろった桜貝
ほとんどが片側に穴が開いています。さくらふたえにはなりません。
2枚分の色味が重なるので発色が鮮やかです。
ピアスとしてペアリング出来るさくらふたえは極めて稀です。
桜貝の小さな欠片が重なりあう様に、日常の小さな幸せが重なりあう様を表現しました。
打ち寄せる波を感じさせる白、段葛の桜並木のピンク色、鎌倉海岸で迎える朝焼けのオレンジ、海岸で見送る名残惜しい夕焼けの赤。桜貝を通して鎌倉の風景色もぎゅっと閉じ込めて。
“さくらゆめみし”は“さくらひとえ”の様な奇麗なアクセサリーになりたい。と夢見る桜貝の欠片たちの願いが叶う=あなたの願いが叶いますように。という意味を込めて名付けました。