Written by Mieko☆
鎌倉はこれから紫陽花が終わるまで、どこも激混みとなります。
そこで私のお勧めはと言いますと…。
・鎌倉駅から徒歩約8分と好アクセス
・静寂な竹林や四季折々の花(梅、桜、彼岸花)が楽しめる癒しの空間
・仏殿や山門など多くの国指定重要文化財が残る建築美も大きな魅力
以上3点から【英勝寺】さんをご案内したいと思います。
今回訪れたのは4月29日。
ちょうどこの時期に満開となるものがあるのですが、なかなか日程合わすのが毎年難しいのです。
こちらは入口に、現在の花の見ごろが表示されているところがお花のお寺なんだなぁと思われます。
英勝寺は、江戸時代初期の1636年(寛永13年)に創建された浄土宗の寺院です。
開いたのは、徳川家康の側室として知られるお勝の方(のちの英勝院)。創建以来、水戸徳川家の姫君たちが代々尼僧を務めてきた、鎌倉で唯一現存する尼寺で、武家ゆかりの由緒ある格式を今に伝えています。
英勝寺には美しい竹林が広がり、細い道が整備されています。その竹林のあたりには、姫君の住まいがあったと伝えられています。
竹林と向かい合うように「書院」があります。思わずため息が漏れるような、絵になる景色です。
英勝寺は鎌倉にある花寺の一つで、例年4月下旬から5月上旬には書院前の藤棚に白い藤が咲くことで知られています。
私も今回は白藤狙い♪
朝、開門と同時に参拝して来ました。
書院でお抹茶を頂きながら、風になびく白藤を観賞。
まったりとしたひとときです♪
さてさて、お次は…
お花からは少し離れてしまいますが、
「重要文化財に止まるセミ」でしょうか。
え?蝉が夏でもないのに今頃!?とお思いでしょうね。
仏殿正面の画像のどのあたりにあるのかおわかりになりますか?
木戸下部の落とし鍵には蝉型の金具が設置されているのです。
これには「セミを驚かさないように静かにお参りしましょう」という意味があるそうです。
リアルな大きさで、気を付けて見ないと見落としてしまいそうです。
尼寺らしいと思ったのがもう一つ、
重要文化財の建物である鐘楼。
山門や仏殿と同じく直線的な屋根をいただき、下部は袴腰(はかまごし)とよばれる覆いによって内部が見えなくなっています。尼が鐘を打つことを考慮して、鐘は外から見えないようになっています。
鐘楼の周りには9月には紅白の彼岸花が見事になります。
如何でしたか?
四季を通じ、ゆっくりお花を愛でながらの散策が出来るお寺として、今回は英勝寺を紹介させて頂きました。
その他にも報国寺と並ぶ美しい竹林や、色白で美しい聖観音菩薩など、見どころ豊富です。
今回は白藤が満開に咲いていた時に寄れて良かったです♪
ちなみに…同じ日にスターバックス鎌倉御成門店に寄ったのですが、
お庭に咲く藤の花はもぅ終わりかけでありました。
Written by Mieko☆



















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