Written by Mieko☆
紫陽花(アジサイ)は世界中に2,000種類以上あり、主に以下の5つの代表的なグループに分けることができます。
① ガクアジサイ(日本原産の伝統的な品種)
特徴: 小さな花が中央に集まり、それを囲むように大きな花(装飾花)が額縁のように咲きます。
葉: 厚みがあり、ツヤツヤとしています。
② ホンアジサイ(一般的な西洋アジサイ)
特徴: ガクアジサイがヨーロッパで品種改良されて逆輸入されたものです。
手まりのようにこんもりと丸く咲きます。
色: 土壌の酸度によって、青やピンク色に変化します。
③ アメリカアジサイ(アナベルなど)
特徴: 北米原産で、非常に大きなボール状(ドーム状)の真っ白な花を咲かせます。
性質: 日当たりを好み、新しい枝に花が咲くため剪定が簡単なのが特徴です。
④ カシワバアジサイ
特徴: 葉の形が「カシワ」の木に似ていて、秋には綺麗に紅葉します。
花: 丸くならず、ピラミッド(円錐)状に長く白い花を咲かせます。
⑤ ヤマアジサイ(山紫陽花)
特徴: 日本の山林に自生する小型の紫陽花です。雰囲気: 全体的に繊細で、細い枝と控えめな花を咲かせます。
私はヤマアジサイの楚々とした感じが大好きで、なかでも紅(くれない)という白から深紅へ色が変化していく様子がなんとも言えません。
ところで、紫陽花には毒があるのをご存知ですか?
以前、あるお店で料理の飾りとして添えられていたアジサイの葉を客2名が誤って喫食し、嘔吐などの症状を訴え医療機関を受診したとテレビのニュース番組で聞いた事があります。
猛毒ではないものの、触れたら手洗いをしっかりして下さいね。
紫陽花のシーズンはどこも激混みとなりますよね。
先日、明月院へ行って来ましたが、開門1時間前でも、かなりの行列が出来ていました。
紫陽花の名所は開門や閉門時間を狙うのがお勧めです。
普通、お花は日が出ているうちしか咲いていませんが、紫陽花は例外だからです。
私たちが普段「紫陽花の花」と呼んで見ている大きな部分は、実は花ではなく「ガク」が変化した装飾花です。
本当の花(真花)は、その装飾花の中心の奥に隠れているとても小さなものなのです。
紫陽花と言えば、明月院、長谷寺、成就院等が人気ですが、喧騒を避けて私が毎年楽しんでいるコースをご紹介しますね。
まずは、Lino Dropsさんの桜貝に紫陽花色の石が散りばめられたネックレスを身につけ(ココ大事ですよね♪)、朝一番(6月は通常より30分早い8時30分開門)で明月院ブルーを楽しむ。
そして、明月院からさほど離れていない所にある『古民家ミュージアム』へ。
紫陽花に関する展示がされている古民家の周囲をぐるっと紫陽花に囲まれているので、見応え十分にあります。
そしてお次は…駅近くにあるマヤノカヌレ(最後の〆はお腹の中にも紫陽花♪)
すぐに売り切れるので、前もって取り置きを連絡しています。
季節のお花を意識されていて、エディブルフラワーがトッピングされたり、私の大のお気に入りなんです。
紫陽花シリーズの桜貝で心躍るままに、目で見て、お腹も愛でる、私の楽しみ方なのでありました。
最後に紫陽花のコラージュで締めさせて頂きます。
沢山の紫陽花もコラージュすると、また違って楽しめます。
Written by Mieko☆





















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