先日、「さくらひとえ ネックレス制作体験」のトライアルワークショップを開催しました。
桜貝を選ぶ時間。
樹脂を重ねる時間。
そっと穴をあけ、仕立てる時間。
参加された皆さまは最初こそ緊張されていましたが、作業が進むにつれて自然と会話が生まれ、和やかな雰囲気の中で制作を楽しまれていました。
アンケートでは、
「たくさんの桜貝の中から自分だけの一枚を選ぶ時間が楽しかった」
「完成した瞬間が嬉しかった」「忙しい日常を忘れて夢中になれた」といったお声をいただきました。
また、
「海岸環境を守りたいと思った」「割れている桜貝にも愛着を感じた」というお声もあり、私たちにとっても嬉しい発見となりました。
桜貝はただの素材ではなく、鎌倉の海から届いた小さな贈り物。
その一枚に向き合う時間を楽しんでいただけたことが何より嬉しく思います。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今回のワークショップで印象的だったのは、完成したネックレスそのものだけではありませんでした。参加者の皆さまが、桜貝をとても大切に扱ってくださったことです。
樹脂を塗るときも、
穴をあけるときも、
「失敗したくない」
という気持ちが伝わってくるほど、一枚一枚と真剣に向き合われていました。
そして完成した作品には、ご自身で作ったからこその愛着が生まれているようでした。
私たちは普段、完成したアクセサリーをお届けしていますが、制作体験を通して桜貝への愛着が育っていく様子を間近で見ることができました。
桜貝は海から届いた小さな贈り物。
その魅力を一緒に感じていただける時間を、これからも大切にしていきたいと思います。









